insert文やupdate文を発行しても、うんともすんとも言わないときは、
指定したカラムが存在するかどうかを確認するのもいいかもしれません。
xampp等のローカル環境と、サーバ上の本番環境・実験環境などとの間で、
もしかしてローカルだけに新しいカラムをつくり、
リモートサーバ上に作り忘れていた、なんていうことを、自分は何度かやらかしました。
ローカルではうまくいくコードが、
リモートではinsert等されない場合、
エラーも出ず、謎です。
そんなときは、カラムがちゃんとローカルとリモートで同一か、
書かれたsql文と整合性があるか、
しっかり確認するのは無駄ではないかもしれません。
自戒を込めて、メモしました。
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